平成19年8月22日 朝日新聞 第23面より
【以下 記事文面】
長生郡合併協 解散へ
白子町議会も不参加受け 茂原市長表明
茂原市と長生郡6町村の合併協議から長生村が離脱を表明していることを受け、白子町
議会は21日、残る6市町の合併協議に加わらないことを決めた。賛成13反対1だった。す
でに、一宮町議会も不参加を決めており、6市町合併も不可能になった。これを受け、合
併協議会会長の石井常雄・茂原市長(78)が同日記者会見し、現在の合併協議会(7市町
村)の解散を表明した。
7市町村は来年4月1日「茂原市」として合併する方針で協議していた。両町を除く4
市町で合併協議するには、改めて4市町議会の議決が必要で、参加市長がさらに減る可能
性もある。22日に予定されていた第9回合併協議会は中止となり、7市町村長らが来月上
旬までに今後の方針を協議する。会議は非公開。
また21日に会見した石井・茂原市長は、残る3町との合併を年内にまとめ、あくまで4
月1日の合併を目指す方針を示した。そのうえで、「(今回離脱する)3町村を取り込む
時期が6、7年のうちに来る。合併への流れをつくるのが務め」と持論を述べた。
協議会では、合併期日を来年秋とする一部町村と4月とする茂原市などの意見が対立し
た。現在5期目の石井市長は、来年5月が任期で市長選は同年4月の見通し。石井市長は
会見で、4月1日合併にこだわった理由について、合併前に市長選を実施したくなかった
ことを明らかにした。
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