平成19年8月21日 産経新聞 第21面より
【以下 記事文面】
合併協規約変更
一宮町議会が否決
長生郡市(1市6町村)の合併問題で、長生村が離脱したのを受けて1市5町の新たな
枠組みの協議会規約の変更を求めた臨時議会が20日、白子町をのぞく5市町でそれぞれ開
かれたが、一宮町議会が反対多数で否決するなど足下から揺らいできた。
長生村の離脱に追随する動きも予想され、合併が頓挫する可能性が高まっている。
住民アンケートによって合併の是非を問うた長生村が10日の法定協議会で正式に離脱し
たのを受けて、各市町村議会で長生村の離脱に伴う規約変更の議決を求めたもの。すでに
長生村は可決しているが、20日に開かれた茂原市と長柄、長南、睦沢の3町が原案を可決
したものの、一宮町議会は賛成7に対して反対8で否決した。
残る白子町議会は21日に臨時議会を開く予定で、可否が注目される。
議員の中には「第2ステージでも合併が成立しないのなら税金の無駄遣いで、解散すべ
きだ」とした異論も出ており、22日開催予定の法定協も危ぶまれている。
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